2025年7月16日(水)19時から放送される「有吉の壁 壁芸人グランプリ2025」は、なんと番組10周年を記念したスペシャル回。
これまでに披露された5,486本ものネタの中から、視聴者が「もう一度見たい!」と選んだ爆笑ネタが一堂に会する、まさに“笑いの選抜試合”です。
特別企画として注目されているのが、 アンパンマンアフレコ大喜利。
新作映画公開とのタイアップ企画で、とにかく明るい安村やもう中学生らの即興セリフに期待が高まっています。
さらに、Sexy Zoneの松島聡(timelesz)の特別参加も話題に。
公式告知では「最強爆笑ベスト版!タイムレス松島…」と紹介され、芸人とは異なる新たな笑いをどのように演出するのか注目が集まっています。
本記事では、これらの注目ポイントに加え、出演者リストや視聴者投票の見どころ、SNS上の反応など、検索ユーザーが知りたい情報を網羅的かつ最新の角度でまとめています。
これを読めば、7月16日の“壁芸人GP”を誰よりも深く楽しめること間違いなしです。
出演壁芸人&ゲスト完全リスト

MC・アシスタント
7月16日放送の「有吉の壁 壁芸人グランプリ2025」では、司会を務める有吉弘行とアシスタント佐藤栞里の両名が引き続き番組を進行します。
有吉は番組全体を“壁”として構成し、芸人たちの芸を見極める役割を担い、佐藤は補助的に盛り上げを担当します。
レギュラー&特別出演の壁芸人
今回の10周年SPでは、全5,400本以上の過去ネタから厳選された“もう一度見たい芸人”が大集結します。
レギュラー陣としては次の面々が出演。
- 大久保佳代子(オアシズ)
- COWCOW、椿鬼奴、友近、中岡創一(ロッチ)、西田幸治(笑い飯)などのベテラン芸人
さらに、第6・7世代の芸人も充実。
- 三四郎
- シソンヌ
- ジャングルポケット
- タイムマシーン3号
- チョコレートプラネット
- ハナコ
- パンサー
- インポッシブル
- エルフ
- かが屋
- ガクテンソク
- きつね
- 空気階段
- ケツ(ニッポンの社長)
- ザ・マミィ
- さらば青春の光
- ジェラードン
- 田中ショータイム(フースーヤ)
- 中野周平(蛙亭)
- 錦鯉
- ニシダ(ラランド)
- マヂカルラブリー
- ミルクボーイ
- もう中学生
- U字工事
また、とにかく明るい安村も出演リストに名を連ねています。
ゲスト出演者
SPならではの特別ゲストも多数登場し、いつも以上の豪華ラインナップです。
- 伊藤一朗(Every Little Thing)
- * 上田竜也(KAT-TUN)、梅沢富美男、鏡優翔、木原実
- * 純烈、鈴木福、そらジロー、登坂絵莉、永尾柚乃
- 那須川天心、槙原寛己、松井大輔、
- そして松島聡(timelesz)も参加し、大きな話題を呼んでいます。
さらに、日本テレビの人気アナウンサー水卜麻美も特別に出演し、番組を一層彩ります。
7/16回の注目ネタ&コーナー

アンパンマンアフレコ大喜利
7月16日のSP回では、特に注目されているのが「アンパンマンアフレコ大喜利」です。
これは新作映画公開を記念して実施された企画で、壁芸人たちが人気キャラクター・アンパンマンらにセリフをアフレコし、その即興力と独自解釈で笑いを誘います。
とにかく明るい安村やもう中学生といった芸人が参加し、印象的な爆笑回答を連発。
テレビ王国番組情報では「安村&もう中爆笑回答は保存版!」と特に評価されており、SNSでも「懐かしのアンパンマンアフレコ大喜利」として番組公式Xアカウントで大々的に告知されています。
松島聡(timelesz)の特別出演ネタ
Sexy Zoneの松島聡さん(アーティストユニット timelesz)が、10周年記念SPに特別参加。公式番組情報によれば「最強爆笑ベスト版!タイムレス松島…」と称され、これまでのテレビ出演以上にお笑い要素にも注力している様子が特徴です。
注目は、松島さんが持ち前の親しみやすさでどのように「壁芸人」に挑むか。
予告によると「おもしろ長生村の人選手権」など、地方ロケ風のネタにも挑戦しており、今年ならではの新鮮な演出が視聴者の関心を集めています。
歴代人気ネタベスト3リバイバル
今回のグランプリSPは、10年間で披露された5,400本以上の中から「もう一度見たいと評判だったネタ」を厳選。
テレビ王国ほか公式情報では、「全5486ネタから爆笑ネタを大公開」「最強ネタ厳選グランプリ2025」として、過去人気の爆笑ネタをベスト3形式で振り返る構成が予告されています。
これは単なる再編集ではなく、当時の空気や出演芸人のリアクションを再現し、新旧ファンに構成の厚みを届ける意図が伺えます。
特に三四郎、シソンヌ、チョコプラなど定番&人 気芸人による王道ネタはファンにとって感涙ものになるはずです。
壁芸人グランプリ2025とは?

これまでのグランプリ変遷
「有吉の壁 壁芸人グランプリ」は、これまで6〜7年ごとに不定期で特番形式で開催されてきました。
初回の特番は2015年4月の熱海編で始まり、以降、東京ドームや富士急など全国各地を舞台に回を重ねてきました。
2020年にはふたたび特番として開催され、男女芸人混合選抜や「伝説のネタ」復刻などを通して、視聴者投票で優勝者を決定するスタイルが確立。
今回の2025年グランプリは、シリーズを通じて初めて「10周年」を冠し、過去13回(特番・レギュラー)で披露された5,400本以上の中から選抜されたネタを視聴者と有吉有識者による投票で再評価する、集大成的な内容となっています。
10周年SPの特別性と企画コンセプト
2025年7月16日の放送は、番組スタートから10周年を迎えた節目として「壁芸人グランプリ2025」と銘打ち、歴代の名ネタを「もう一度見たいランキング」形式で紹介します。
日テレ公式や番組公式Xアカウントでは「歴代ネタを厳選」と明記され、通常の特番を超えた構成と演出で視聴者のノスタルジーと笑いを両立する意図が強調されています。
さらに、大阪・関西万博とのタイアップや、最近完成した大型ロケ施設を活用するなど、過去回との差別化も図られています。
視聴者期待の声(SNS反応まとめ)
公式Xや番組ハッシュタグへの投稿では、早くも「10周年」という言葉がトレンド入り。ファンからは「好きだったあのネタをまた見られるのが嬉しい」「どの壁芸人が復活するのかワクワクしている」といった声が多く聞かれます。
また、東京ニュースやテレビ王国では「再編集ではなく当時の熱量を再現する構成」として特に評価されており、SNSでは「リアクション含めてもう一度見たい」と視聴者が期待を寄せています。
視聴者になりきる!番組の楽しみ方ガイド

見どころタイムライン(録画/リアルタイム)
7月16日放送「有吉の壁 壁芸人GP2025」は、午後7時ジャストにスタート。
序盤では有吉弘行と佐藤栞里の挨拶から始まり、すぐに「アンパンマンアフレコ大喜利」が展開されます。
番組中盤では、壁芸人によるパフォーマンスや歴代ネタ特集が交互に進行し、ゲストの松島聡(timelesz)登場は20分頃が目安です(公式ツイッターで「懐かしのアンパンマンアフレコ大喜利」と告知あり)。
最後には、視聴者投票で選ばれたベストネタランキングが発表され、21時前にはエンディングへ。
録画派はこのタイムラインを参考に早送り・リプレイを計画すると、見逃しを防げますし、リアルタイム視聴ではSNS投稿のタイミングともシンクロしやすくなります。
SNS実況のおすすめハッシュタグ
番組公式X(旧Twitter)では「#有吉の壁」「#壁芸人GP2025」が告知投稿内で使用され、SNS実況の主要タグとして浸透しています。
「#有吉の壁」で検索すると放送前からファンによる期待コメントが多数見られ、実況参加には最適です。投稿内容はネタの瞬間記録やコメント対話が中心。
特に「アンパンマンアフレコ」や「松島聡参戦」といったキーワードが盛り上がりのトリガーになるので、実況に加わる視聴者はこれらタグ語句をツイート内に含めると、他のファンとの一体感がさらに深まります。
家族や友人と盛り上がる視聴トリビア
本特番は10年の歴史を持つ「有吉の壁」シリーズの総括版と言える内容。
「壁芸人グランプリ」と題して過去人気ネタを再度披露する構成は、初見の家族にも理解しやすく、昔からのファンには“タイムカプセル”的楽しみがあります。
また、公式情報によれば見逃し配信はTVerで1週間、Huluでは過去回も含めた長期配信が可能とされており、家族・友人と後追い視聴する際にも利便性が高いです。
さらに、家族とのコメント対話用に「次は何のネタ?」「あの誰々君のあの場面覚えてる?」とクイズ形式で盛り上げるなど、会話型視聴にもってこいの構成です。
まとめ

7月16日放送の「有吉の壁 壁芸人グランプリ2025」は、番組10周年を記念した特別版で、全5,400本を超える過去ネタから“もう一度見たいネタ”を厳選した豪華構成でした。
中でも注目だったのが、「アンパンマンアフレコ大喜利」。最新映画公開を祝した企画で、とにかく明るい安村やもう中学生が登場し、懐かしさと爆笑の絶妙なバランスがSNSでも「保存版」と称され大きな反響を呼びました。
さらに、Sexy Zone・松島聡(timelesz)の特別参加は大きな話題に。
公式では「最強爆笑ベスト版!タイムレス松島…」と表現され、ロケ風の即興ネタにも挑戦し、新たな魅力が垣間見えました。
また、番組構成は「アンパンマンから歴代ベストネタ、ゲストコーナーまで一貫した流れ」で、美術セットや演出にも関西万博の会場を活かしたロケ映像など、特別感が随所に散りばめられていました。
今回のグランプリSPは、歴代の“壁芸人”たちのベストネタに加えて、新たな挑戦を加味したハイブリッド構成で、過去・現在・未来の笑いを一度に体感できる特別回でした。
見逃した方も、録画や見逃し配信を活用すれば安心。
次回以降の未来像にも期待が膨らむ内容となっています。
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